に対して検索する   スペースで区切った言葉を 含む

最終更新日:2024年04月08日

FAQ TOPページ > FAQ詳細

FAQ番号:506 | 最終更新日:2021/08/03

電子納品チェックシステムの鍵ファイルを開くと「暗号化ライブラリー(capicom.dll)が正しく登録させていません チェックシステムを再インストールしてください」と表示されて起動できない

古いバージョンの電子納品チェックシステム(Ver D7.2.0 以前のバージョン)がインストールされている環境で
電子納品チェックシステム Ver D8.0.0 以降用の鍵ファイルを直接開こうとすると、
古いバージョンの電子納品チェックシステムが起動し、鍵ファイルの互換性がないため、起動できません。


◆対処方法
電子納品チェックシステム(Nouhin.exe) を起動し、「参照」ボタンをクリックし、鍵ファイルを選択して開いてください。



電子納品チェックシステム Ver D8.0.0 を入手していない場合は
高速道路総合技術研究所のホームページ http://www.ri-nexco.co.jp/tabid/58/Default.aspx
よりダウンロードしてください。 

 

【電子納品チェックシステムD8以降】起動画面で鍵ファイルを選択すると「鍵ファイル(*.cri)が異常です」というエラーが出てしまい、システムが起動できません。
【電子納品チェックシステムD8以降】起動画面で鍵ファイルを選択すると「鍵ファイル(*.cri)が異常です」というエラーが出てしまい、システムが起動できません。
電子納品の基本的な流れを教えてください。
電子納品チェックシステム(受注者用)で、鍵ファイルの有効期限が切れており、チェックシステムを作動することが出来ません。
このFAQについて、ご意見・ご要望をお聞かせください