電子証明書の失効は、申請書発行システムで行います。
工事がしゅん工した場合、システムを利用しなくなった場合は、電子証明書の失効手続を行いましょう。

---

失効条件

下記のような場合には、失効手続を行いましょう

• 工事がしゅん工した場合
• 退職、現場を異動する場合
• USBトークンを破損（内部破損含む）、または、紛失した場合
• 電子証明書を利用しているシステムを使用しなくなった場合
• 電子証明書記載事項が変更となる場合

失効手続について※失効手続は、USBトークンがお手元になくてもできます

申請書発行システムで失効申請がＷＥＢ上で完了できます。
　※手続の詳細はマニュアルをご確認ください。

　■お問合せ・書類送付先
　　ご不明な点は認証局へお問合せください。