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最終更新日:2024年02月29日

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FAQ番号:818 | 最終更新日:2021/08/31
【電子納品】報告書の数が多く、要領に従った命名規則では収めきれません。
報告書の命名規則の関係上、格納できる報告書数には上限があります。
・報告書/図面:432個
・測量データ/地質データ:216個

各種類の報告書が上限を超えてしまう場合は、他の種類の範囲の名称を使用することが可能です。

それでも足りない場合は、成果品を分割してチェックする必要があります。
どのように分割するかについては、監督員と協議のうえ決定してください。
※システム上は別案件に対する成果品となりますため、受領票は分割した成果品の数だけ発行されます。

【監督員作業】

案件の複写登録機能を利用して、新しく案件情報を登録してください。
その際、契約番号は同じ番号を登録できないため、枝番を使用してください。
(枝番についてはFAQ#100<※監督員のみ閲覧可能ページ>をご参照ください。)
監督員は、新しく登録した案件情報の鍵ファイルを受注者に送付してください。

【受注者作業】

監督員と協議した方法で成果品を分割し、それぞれの成果品をそれぞれの鍵ファイルでチェックしてください。

「REPORTフォルダに[○○(※)]のマイクロフィルム作成用電子データが存在しません。」というエラーが出る。(※ [DRAWING(図面)]、[SURVEY(測量データ)]、[BORING(地質データ)])
電子納品の基本的な流れを教えてください。
電子納品チェックシステムD8.0で成果品をチェックすると、チェックが異常に早く終了します
電子納品チェックシステムD8.0以降では、提出書の印刷はできないのでしょうか。
電子納品チェックシステム(受注者用)で、鍵ファイルの有効期限が切れており、チェックシステムを作動することが出来ません。
電子納品チェックシステムD8.0でCAD図面を含む成果品をチェックしてもAutoCADが起動しません