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最終更新日:2024年04月08日
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FAQ詳細
FAQ番号:546 | 最終更新日:2021/10/04
「REPORTフォルダに[○○(※)]のマイクロフィルム作成用電子データが存在しません。」というエラーが出る。(※ [DRAWING(図面)]、[SURVEY(測量データ)]、[BORING(地質データ)])
表題のエラーが出る場合は、以下のように対処してください。
1. 対象のフォルダ内の成果品ファイルをPDF形式に変換したものを作成する。
2. 上記1で作成した成果品を、種類に応じて下記の命名規則に従ってファイル名を変更する。
3. 上記2でファイル名を変更したPDFファイルを、REPORTフォルダの直下に配置する。
【命名規則】
REPORT
mn
.pdf の
mn
の部分を以下のとおりとする。
・報告書 …00〜BZ
・図面ファイル …C0〜NZ
・測量データ …O0〜TZ
・土質・地質データ …U0〜ZZ
【参考】
調査等業務の電子納品要領 共通編 R3.7版
・2 フォルダ構成(P2)
・4 ファイル形式(P10)
・6 ファイルの命名規則 (4) 連番の扱い(P14)
電子納品チェックシステムD8.0 操作マニュアル
・4.4 報告書ファイルの命名規則
※以降の版の「調査等業務の電子納品要領」および「電子納品チェックシステム 操作マニュアル」においても、同様の項のページをご参照ください。
【電子納品】報告書の数が多く、要領に従った命名規則では収めきれません。
電子納品要領による納品物と、「マイクロフィルム作成用電子データ」の違いは?
電子納品チェックシステム(受注者用)で、DWG図面ファイルサイズが40MB以上だとエラーがでる。
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