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最終更新日:2024年09月20日

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FAQ番号:643 | 最終更新日:2024/09/20
eTokenを使用してkcube2へログインできない

工事情報共有・保存システム(Kcube2)にエラーが発生しログインできない場合、以下の項目を確認して下さい。

1.OSのバージョンが「Windows 10」
2.ブラウザが「Microsoft Edge(Chromium版)」
3.eToken ソフトウェアのインストールが正常に完了している
4.証明書の格納が完了している



確認方法は以下のとおりです。(トークンを接続した状態で確認を行って下さい)

3.eToken ソフトウェアのインストールが正常に完了している

3.1 Windowsデスクトップから「スタート」→「すべてのプログラム」→「SafeNet」→
Safenet Authentication Client」→「Safenet Authentication Client Tools」を起動してください。


3.2   歯車のアイコンが表示されていることを確認してください。
ある場合は、ソフトウェアのインストールが正常に完了しています。
無い場合は、再度、
FAQ598 よりソフトウェアをダウンロードし、インストールを行って下さい。

ソフトウェアのインストールが完了している場合は、歯車のアイコンをクリックしてください。





4.電子証明書の格納が完了していることの確認
 

4.1 前章の画面を開き、下図の「+」をクリックして下さい。





4.2 下図のように「ユーザ証明書」の下に、「利用者ローマ字氏名」の証明書があれば、
証明書の格納が完了しています。


証明書が表示されない、または、トークンの下の「CSDAgent」が表示されない場合は、
格納が完了していません。







証明書の格納まで完了している場合は認証局ではなく、kcube2のヘルプデスクへお問合せください。



Kcube2で、「ページを表示できません。」が表示され、ログインすることができません。
電子証明書の更新申請を行ったら、Kcube2(工事情報共有・保存システム)にログイン出来なくなりました<受注者>
eToken版クライアントソフトウェア(Edge対応)についておしえてください。(2023/2/1更新)
Kcube2で、「ページを表示できません。」が表示され、ログインすることができません。
電子証明書についておしえてください。
Kcube2にログインしようとすると「申し訳ございません。このページに到達できません」と表示される。(ネットワーク編)
電子証明書の更新申請を行ったら、Kcube2(工事情報共有・保存システム)にログイン出来なくなりました<受注者>
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